こうして

家でごろごろ出来る時間も今後は少なくなってくるんだろうな。
家ではオラタン三昧と言いたい所ですがこのゲームは集中力と体力の消耗が半端ないゲームなのでそうそう連続して出来ないのです。最早十代の頃のような体力は失われていることがよくわかる…
けいおんに加えて夏のあらし!を見始めました。妙に古臭い絵と雰囲気だけどそこにシャフトの独特な演出がマッチして不思議と惹かれるものがある。
つーかあれですね、学生時代の夏休み、田舎への帰省、セミの声と白い雲と抜けるような青空という舞台には何か人を魅了する普遍的な要素があるのかもしれません。あーあー俺にも焼け付くような日照りの中自転車の後ろに女の子を乗せて立ち漕ぎで坂道を這い上がるような思い出があれば……


あればどうだというんでしょうね。氏のう。